オステオパシーの原理原則④

これも伊丹空港で書いた〜。

研修中の記事、一気に書き上げました😆

ただ、この記事がUPされた頃には、

神戸でオステオパシーのセミナーを受けてます。

では、オステオパシーの原理原則4つ目

4.身体は自己調節能力、自己治癒力、すべての可能性を持っている

身体は、骨格構造や血液や細胞間、リンパなどの液体の流れが正常であれば、

自分で調整し、治す力があるのです。

オステオパスは、構造や液体の流れを正常な状況に戻す手伝いをするだけです。

あとは、身体がしてくれます。

私たちオステオパスは、自分たちを「身体の整備士」だということがあります。

車の整備士が車の隅々、繋がりを知り、調整する様に、

オステオパスは解剖学や生理学という学問をもとに、

身体の隅々を知り、繋がりを理解することで、身体がスムーズに動くように調整します。

そうすれば、あとは車が走り出してくれるように、

あなたの「病院に頼らない人生」が走り出すのです。

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