知られるべき人に知られる

この記事は神戸市内のホテルで書いている。

歯科の国際セミナーに来ているのだ。

歯に特化したセミナーは初めての経験なので、結構面白い。

ということで、本日はこんな事を思ったので書いてみた。

私は以前、オステオパシーのことを多くの人に知ってもらいたいと思っていた。

下村先生のスゴさも、多く人に知ってもらいたいと思っていた。

でも今は違う、

“知られるべき人に知られる”ことが大切だと思っている。

そして、

“知られる必要のない人には、なるべく知られない”

ということも大事であるとも思っている。

私は、2010年に下村先生に出会い、

2019年からオステオパシーを、自分の志事としている(仕事ではない)。

以前の私と、今の私の違いといえば、

まだまだ覚悟がぬるかった…………という感じですかね。

以前はオステオパシーについて、理解できない人に対し、

ちょっとでもわかってもらおうという気持ちがあった気がする。

でも今の私は、オステオパシーの凄さを分からない人は

徹底的に相手にしないし、したくないという思いが強い。

だから最高でも1年(早い人は3ヶ月)個別のやり取りのない人は、

こちらで処分できる個人情報は、

全部シュレッダー&削除している。

これマジです。

もし、個別のやり取りが1年以上なくて、私からの連絡が来てしまっている方は、

公式LINEからではないかと思います。

公式LINEについては削除などが、こちらでは無理なんです。

残念ながら、私の方で削除できないの………😢

だから、そちらで積極的に削除していただきたいのです。

普通の経営者の場合は、顧客リスト(患者リスト)って、

大事らしいですがね…………。

私の場合、

わかる人だけ、わかればいい‼️

わからんやつは、マジで分からなくていい‼️

という具合です。

開業当初からその要素はあったけど、

ますますその要素が強くなっている気がするのです。

しかも、ご来院中のクライアントさんまで

その要素強くなってる気がするんです…………

だってさ、紹介されて来られる人のレベルめちゃくちゃ高いんだもん😳

エッ⁉️そんなに素直に私の言っている事、

受け入れられても戸惑うんですが………っていう感じです。

嬉しいんですけどね☺️

そんなにレベルの高い人じゃなくて大丈夫ですからね。

ただ、あなたの大事な人に伝えて下さい。

来る来ないは、本人が決めますし、

診る診ないは、私が決めますから、

大丈夫ですよ。

わかる人だけ、わかればいい‼️

そういう方の健康という財産を守る手伝いがしたい‼️

それだけです。

当院のクライアントさんは、本当に健康意識が超高い方ばかりです。

しかも偏った見方をするのではなくて、

多角的に判断できる方ばかりなんです。

そういう方だけが残ったとも言えます。

それって、なぜかわかります?

自分で言うのもなんですが、私がそういう人間だからです。

どんなクライアントと出会うかも、

私、つまり提供側の覚悟とか、思いが引き寄せているんですよね。

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