昨日の続きだyo!
昨日のはこれ
「お母さん、なんで上がってきたん?」
「何を言いよるん?あんた、下に呼びに来ただろがね。」
「え(・_・;……………………呼びになんか行ってないよ………………。」
「怖いことを言わんの‼️∑(゚Д゚)お母さん、お母さんって何回も呼んだだろがね。」
「呼んでないよー。」
「「こわー、やめて〜。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」」って最後、2人同時に叫んでもうた。
母が言うには、母の寝室の扉が開いて、
私の声ではっきりと「お母さん、お母さん。」と何度も呼ばれたそう。
それで目が覚めて、「何?」って母が体を起こしながら聞くと、
私らしき姿の誰かは、何も答えず、扉を閉めてしまったらしい。
母は夜中に私が起こしにきたと思ってるから、
『熱かな?』と思って、すぐに追いかけたんだって。
でもすぐに追いかけたのに、廊下も、階段も真っ暗………
『わざわざ明かり消して行かなくても………』と思いながら母は上がってきて、
私に声かけると、案の定「熱がある」と答えた。←これは実際に私が答えたやつね。
私は絶対に呼びに行ってない…………。
でも母は、私に呼ばれて起きて、私の姿らしきものをハッキリ見たと言う。
母が見た私らしき誰かは、いちごパジャマ着てたらしい(๑˃̵ᴗ˂̵)
ちなみに、私はいちごパジャマだなんて、そんな乙女なパジャマ持ってない。
その日のパジャマは、おかげで忘れる事が出来なくなった。
水色で、リラックマのワンポイントがついたTシャツだ〜(=゚ω゚)ノ
全く色気もクソもないやつです( ̄∇ ̄)
母も私も霊感とかそんなものは一切ない。
母親の感だったのか…………
私がホントに呼びに行ったのか…………
それとも別の世界の何かなのか…………
見えない世界とかは正直よくわかんない。
でも、あるんだろうなぁって思えた体験だった。
ちなみに、朝には熱はスッカリ下がって、普通に仕事に行きました。
それにしても不思議な経験だったなぁ。
あなたどう?ここまで不思議なことはなくても、
『あれ?偶然にしては出来過ぎてるなぁ』なんて思うことない?
やっぱりそれは偶然じゃないのかもね。
何か見えない力が働いてる。
私はそう思うよ。