*********************************
いまだにこの人うまいなあ、
と思う瞬間がある。
ということは、
自分には成長できる余地があると思う。
吉井理人(プロ野球選手)
*********************************
2010年、オステオパシーに初めて出合った時、
目の前で、何をしているのか、何が起こっているのか、
さっぱりわからなかった。
でも、身体は明らかに変わった。
施術家とは、プロフェッショナルとはこういうもんだ‼️
というものを見せつけられた。
技術だけではなく、
解剖学や生理学といった知識も圧倒的だった。
すごいなぁと思った。
でも、それを目の当たりにして、
私には、絶対『無理』とは思わなかった。
根拠はなかったけど、いつか『出来る』と思えた。
今現在、ご来院下さってるクライアントさんが、
私に対して口にするのは、
「先生が何をしているのか、何が起こっているのかわかりません。
でも、身体が良くなっているのはわかります。」だ。
2020年、出来るようになった。
私をオステオパスヘと導いてくれた下村先生は、
今でもやっぱり、すごいなぁって思う。
他にもすごいなぁって思う先生がいる。
やっぱり、成長すべき余地はまだまだある。
前へ進むだけだ。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)
*********************************
オステオパシーについては、
こちらまで↓↓
四国において、
オステオパシー国際連盟の基準に準じた教育を受け、
日本人による国際的なオステオパシーを受けられるのは
当院だけです。
ご来院お待ちしております。
*********************************