今から約100年前、スペイン風邪というものが世界的に大流行した。
感染者は5億人、その内死亡した人は1億人………。
スペイン風邪に対して2通りの治療法が用いられた。
1つは西洋医学、もう1つはオステオパシーである。
当時、抗生物質など存在せず、
西洋医学ではアスピリンが用いられた。
オステオパシーでは身体の調整が行われた。
結果どうなったか?
西洋医学で治療した人は、
30%〜60%が肺炎に移行し、そのうちの5%が死亡。
オステオパシーで治療した人は、
肺炎に移行した人は15%以内で、そのうちの0.25%が死亡。
この有意差をみて、あなたはどう感じますか?
そして今、コロナウイルスで世界中が翻弄されています。
ワクチンも薬もありません。
私たちのおかれている状況は、100年前と同じです。
あなたにお聞きします。
あなたやあなたの大切な家族に、本当に必要なのは、
早くワクチンや薬が開発され、それを使うことだと思いますか?
それとも、
普段から身体の調整を行うことだと思いますか?
私は以前から言っています。
「病院に頼らない人生を歩む、身体づくり」
これからも一切のブレはありません。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)
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オステオパシーについては、
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四国において、
オステオパシー国際連盟の基準に準じた教育を受け、
日本人による国際的なオステオパシーを受けられるのは
当院だけです。
ご来院お待ちしております。
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