頭蓋反射テクニックアドバンスセミナーに出席した結果
私の怪しさが増したようです。
前々から、「魔法使いみたい。」とか、
私がクライアントさんの頭を持って身体の状態を確認するので、
「どうしてそんなところから身体の状態がわかるんですか?」とか、
ちょこちょこっと触るだけで、呼吸が変わったり、痛みが取れたりするから、
「わけわかんない。」と笑いが込み上げてしまうクライアントさんなどなど、
怪しさは十分あったのです。
昨日、定期的に、メンテナンスに来られているクライアントさんから、
こんな事を言われてしましました。
「先生、なんかわかんないけど、魔法使いになったん?
前からスゴイなって思ってたけど、ますます進化してません?」って…………。
普段こんなこと言わないクライアントさんだったので、
私自身も驚いて、同時にうれしくて……………。
本当に学び続けて良かったと思いました。
下村彰慶先生は私のメンターでもあり、オステオパシーの師匠です。
私に誇りと、自信を持たせて下さった先生、
この出会いがなければ、今の私はいません。
もう1人のメンターでもある千葉修司先生より、
数日前、受講生にある質問が投げかけられました。
「今あなたのしている仕事は、自分を成長させているか?」と………
私は胸を張って「成長させている‼️」と言えます。
私は宣言します‼️
『日本、世界中の人々の健康を取り戻し、経済の再生を図る‼️』
そのための手段の1つがオステオパシーです。
コレからも学び、成長し続けます‼️
私にとって、「先生、魔法使い?」は最高の褒め言葉です😆
あ、因みにこんな魔法使いみたいな事ができるのは、
オステオパシーを基礎からキチンと学んできたからです。
解剖学の知識と、触診技術、評価能力のない人が、
私と同じセミナーに出ても、なんの結果も出せません。
クライアントさんの信用を失うだけです。
私には、才能×健康×努力×能力×運×志がある。
だから、今に至っているのです。
何か一つでも0であれば、
全て0になるのです。