今日の内容は、『幸せな宝地図であなたの夢がかなう』の著者、
望月俊孝氏から学びました。
思考のスケールとは?
例えば、新入社員の場合、
目の前のことしか考えられない思考です。
この仕事がどうつながっているのか、お客様に対してどう反映してくるのか、
会社にとって…………などなど、そんなことは考えることが出来ず、
只々、目の前のことをこなすしかない。
これを1時間思考と理解してください。
この状態で、3年ぐらい経過しましょう。
そうすると、優秀な人は6年思考が出来るようになるらしいです。
ようするに、先を見通して仕事が進められるようになります。
でも、一般大衆は3日(昨日、今日、明日)程度の思考だそうです。
この3日程度の思考で人生を過ごしていくか、そうでないかは何で決まるか⁇
それは……………………
………………………………
夢や志があるかないか、そしてその大きさです。
なんと、松下電工創業者の松下幸之助氏は、100年思考だったそうです。
一般大衆の何倍⁇
12,000倍ぐらい?
さすがですね。
でも、出来ないことはない‼️
夢や志をもって、
3日→3年→30年→100年思考へと変化させていこうではありませんか‼️
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)