人生を変えたい方のみお読みください。
あなたはいくつまで、
自分の足で歩いていたいですか？
私は死ぬ直前まで、自分の足で歩いていたいです。
そのためにはどうすれば良いか？ということなのですが、
ハッキリ言って、元気なうちに
足にどれだけ気遣いができているかにかかってます。
あなたは足がむくみやすいですか？
実は足がむくみやすい方は、
将来歩行に問題が出てくる可能性が高いのです。
その理由をお伝えします。
むくみを防止するには、
ふくらはぎの働きが大事になってきます。
ふくらはぎって、第2の心臓なんて言われてるのをご存知でしょうか？
ふくらはぎは、血液を全身に巡らせるという大切な役割があります。
この役割を維持するためには、
実は、足の裏の踏み込む力というのが大事なんです。
ところが、日本人は靴の文化が浅いため、
足に合わない靴だったり、
ヒールや厚底など不安定な靴を履いていることも多い。
そのような靴を履いていると、足の指がうまく開かず、
足の裏の踏み込みが出来にくくなるのです。
そうするとどうなるか………
足の裏の筋肉は衰え、むくみやすい足となります。
若いうちは筋肉も十分にあるので良いですが、
年齢を重ねていくことによって、筋肉は落ちていきます。
すると徐々に歩行にも影響を出し始めるのです。
歩きにくいと感じたり、
転倒が増えてから慌てて鍛えようと思っても、
なかなか大変なんです。
当院にご来院下さってる方に、
足に問題がない方は、
実は今まで1人もいません。
これは、子供だろうが大人だろうがです。
身体には全部で約200個の骨があります。
足には左右合わせて56個、
身体全体の4分1もの骨が集中しています。
人間は2足歩行の動物です。
足は家で例えるなら、基礎の部分です。
家の基礎が崩れれば、
家は当然、倒れます。
人間の身体も同じです。
そこで、足の重要性をこれをお読みのあなたにお伝えしたいと考えました。
オリンピック選手やプロスポーツ選手など5万人の足を見てこられた
ファイブコンフォート代表、松藤文男先生をお招きし、セミナーを開催いたします。
2020年5月17日(日) 10:30〜愛媛県西条市にて
『足の指を伸ばすと人生が変わる！〜足から健康を考える〜』
と題しまして、講演会および足の無料相談会を実施します。
繰り返しますが、
死ぬ直前まで自分の足で歩いていたい方、
人生を変えたい方のみお越し下さい。
詳しくは
こちらを↓↓ご覧いただくか、
下記までお問い合わせ下さい。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)
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オステオパシーについては、
こちらまで↓↓
四国において、
オステオパシー国際連盟の基準に準じた教育を受け、
日本人による国際的なオステオパシーを受けられるのは
当院だけです。
ご来院お待ちしております。
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