お金のメカニズムについて、
ベストセラー作家の鳥居祐一先生から教えていただいたのですが、
面白かったので書いておきますね。
お金はエネルギーで、
その人が扱えるエネルギーの量に比例して、
集まってくる習性があるそうです。
なので、お金とどう向き合うかで、
集まってくるお金も違うというのです。
お金を引き寄せる方法も教えていただきました。
それを鬼滅の刃風に書きまーす😆なんで?
鳥居先生曰く、お金の使い方は呼吸と一緒だそうで…………
呼吸といえば、鬼滅の刃ということで、頭にポンと出てきたのです🤣
ただそれだけ………ではいきます。
☆お金の使い方の呼吸 壱ノ型 〜「節約」の発想を捨てる〜
鳥居先生曰く、
「節約」が悪いのではなく、小さなお金に執着することで、
本来入ってくるべきものが、得られなくなるというのです。
100円、200円を節約するために、店をハシゴしたり、
安くなるのを待つのに、時間を費やしたり……………ね。
それに、節約って自分が持っているお金以上のことはできません。
年収400万円の人はそれ以下の節約にしかならないのです。
でも「節約」を「稼ぐ」にシフトすれば、
これは青天井に稼ぐことができます。
そしてここで、とても重要な事実‼️
世の東西を問わず、
富裕層は、お金で時間を買い、
貧困層は、貴重な自分の時間をお金に変えて、
生きていくということです。
☆ お金の使い方の呼吸 弍ノ型 〜まずは「出す」〜
お金の使い方が呼吸と一緒というのは、
まずは「出す」ことをしないと、「入ってこない」というメカニズムがあるのです。
呼吸も字を見てもらえばわかりますが、
「呼」=「吐く(出す)」が先です。
吸ってから、吐くより、
吐いてから、吸う方が、
身体にエネルギーが満たされます。
瞑想やヨガの呼吸法も「息を吐くこと」を大切にしていませんか?
お金も同じで、まずは「出す」ことで、
大きなエネルギーが入ってくるのです。
鳥居先生は、
「節約」は、お金の流れを自分のところで止めようとする行為。
吸った息を止めているのと同じで、それ以上は吸えなくなる。
と表現されていました。
なるほどね〜と思った次第です。
しかし多くの人は、なるべく出さないで、入れようとします。
「出す」から、「入る」という法則を忘れなようにしないといけませんね☺️
私は日頃から、お金を出すときは、「ワクワク」しながら、
「ありがとう」という気持ちをのせています。
鳥居先生メルマガオススメですよ。
リンクを貼っておきますので講読されたい方はどうぞ〜。
億級の話が読めますよ‼️
でも無料なんです😊すごくない⁉️