ついにやってきてしまった。
下村先生が言われていたことが現実になってしまった。
下村先生が言われてきたこととは、
「この夏から秋にかけて、おそらくバタバタと倒れ始める。
お前らの身近なところで、起こり始めるからな……
それに、熱中症なんかも起こりやすくなっている。
ここまで学んできたやつならわかるやろう。
それは暑いからなるんやない。」
7月4日の朝に、東京にいる弟から送られてきた家族LINEです↓↓
とりあえず病院に行けと母が言い。
近くの病院に行ったら、緊急事態ということで、
その病院から救急車要請し、東京医大へ搬送されました。
そこから緊急手術、ICUへという流れです。
結論からいうと、弟は生きています。
障害も何もありません。
ただ、後々話を聞くと、
本当に運がよかっただけ、生かされたんだなぁと思いました。
大学病院の先生に言われたのですが、
先ずは最初に行った先の先生の診断及び判断と対応が的確だった。
先生が、救急車が到着するまでに、
搬送先の病院まで手配してくれていたのです。
マズイ先生なら、検査もろくにせず、
そのまま家に帰されるケースも多々あるとのことでした。
そして搬送先の東京医大では、
その時間帯に搬送されてきた最初の患者が弟で、
現場は比較的落ち着いていた状況であったというのです。
ただ私も医療従事者の端くれなんで分かりますが、
心筋梗塞ということは、今普通に話ができていても、
血栓が脳へ飛んで手術中に亡くなるケースはあります。
重い障害(植物状態)を負うこともあります。
だから、あのLINEが最後になる可能性は十分にあったのです。
私は以前からクライアントにも言ってます。
みんなの脳が潰れている。
心臓の位置がおかしいと…………。
弟は私の施術を何年も受けてません。
私の弟は、ワクチン2回済み。
排毒のため下村先生の施術を2回ほど受けさせましたが、
本人は全く変化を実感できずでした。
私の施術もコロナ前に2回ほど受けた事があるのみでした。
シェディングフリーもⅡ、Ⅲのときは、
1年ほど愛媛で同居していたのもあり、
母にお願いして飲ませるようにしてました。
しかし、飲んでも何が違うのかわからないという事で、
途中から拒否という状況でした。
今年(2025年)5月に私は東京で会いました。
顔色や皮膚の具合、外から見ても骨が締まっているのがわかりました。
ヤバいかもとは思いつつ、性格上これ以上の忠告は受け入れないので、
死んでも仕方ないと腹を括り、何も言わずでした。
その1ヶ月後の結果がコレです。
これを他人事だと思わないでいただきたい。
あなたの大事な家族が突然倒れた時、
あなたの生活はどうなりますか?
きちんと成り立ちますか?
未来をきちんと描くことができますか?
そうでないなら危機感をしっかり持って下さい。
意識をすれば、必ず何か解決する手段が目の前に現れたりするものです。
ついにやってきてしまった。
下村先生が言われていたことが現実になってしまった。
下村先生が言われてきたこととは、
「この夏から秋にかけて、おそらくバタバタと倒れ始める。
お前らの身近なところで、起こり始めるからな……
それに、熱中症なんかも起こりやすくなっている。
ここまで学んできたやつならわかるやろう。
それは暑いからなるんやない。」
6月4日の朝に、東京にいる弟から送られてきた家族LINEです↓↓
とりあえず病院に行けと母が言い。
近くの病院に行ったら、緊急事態ということで、
その病院から救急車要請し、東京医大へ搬送されました。
そこから緊急手術、ICUへという流れです。
結論からいうと、弟は生きています。
障害も何もありません。
ただ、後々弟から話を聞くと、
本当に運がよかっただけ、生かされたんだなぁと思いました。
大学病院の先生に言われたのですが、
先ずは最初に行った先の先生の診断及び判断と対応が的確だった。
先生が、救急車が到着するまでに、
搬送先の病院まで手配してくれていたのです。
マズイ先生なら、検査もろくにせず、
そのまま家に帰されるケースも多々あるとのことでした。
そして搬送先の東京医大では、
その時間帯に搬送されてきた最初の患者が弟で、
現場は比較的落ち着いていた状況であったというのです。
ただ私も医療従事者の端くれなんで分かりますが、
心筋梗塞ということは、今普通に話ができていても、
血栓が脳へ飛んで手術中に亡くなるケースはあります。
重い障害(植物状態)を負うこともあります。
だから、あのLINEが最後になる可能性は十分にあったのです。
私は以前からクライアントにも言ってます。
みんなの脳が潰れている。
心臓の位置がおかしいと…………。
弟は私の施術を何年も受けてません。
私の弟は、ワクチン2回済み。
排毒のため下村先生の施術を2回ほど受けさせましたが、
本人は全く変化を実感できずでした。
私の施術もコロナ前に2回ほど受けた事があるのみでした。
シェディングフリーもⅡ、Ⅲのときは、
1年ほど愛媛で同居していたのもあり、
母にお願いして飲ませるようにしてました。
しかし、飲んでも何が違うのかわからないという事で、
途中から拒否という状況でした。
今年(2025年)5月に私は東京で会いました。
顔色や皮膚の具合、外から見ても骨が締まっているのがわかりました。
ヤバいかもとは思いつつ、性格上これ以上の忠告は受け入れないので、
死んでも仕方ないと腹を括り、何も言わずでした。
その1ヶ月後の結果がコレです。
これを他人事だと思わないでいただきたい。
あなたの大事な家族が突然倒れた時、
あなたの生活はどうなりますか?
きちんと成り立ちますか?
未来をきちんと描くことができますか?
そうでないなら危機感をしっかり持って下さい。
意識をすれば、必ず何か解決する手段が目の前に現れたりするものです。