まだまだ成長の余地あり‼️

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いまだにこの人うまいなあ、

と思う瞬間がある。

ということは、

自分には成長できる余地があると思う。

吉井理人(プロ野球選手)

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2010年、オステオパシーに初めて出合った時、

目の前で、何をしているのか、何が起こっているのか、

さっぱりわからなかった。

でも、身体は明らかに変わった。

施術家とは、プロフェッショナルとはこういうもんだ‼️

というものを見せつけられた。

技術だけではなく、

解剖学や生理学といった知識も圧倒的だった。

すごいなぁと思った。

でも、それを目の当たりにして、

私には、絶対『無理』とは思わなかった。

根拠はなかったけど、いつか『出来る』と思えた。

今現在、ご来院下さってるクライアントさんが、

私に対して口にするのは、

「先生が何をしているのか、何が起こっているのかわかりません。

でも、身体が良くなっているのはわかります。」だ。

2020年、出来るようになった。

私をオステオパスヘと導いてくれた下村先生は、

今でもやっぱり、すごいなぁって思う。

他にもすごいなぁって思う先生がいる。

やっぱり、成長すべき余地はまだまだある。

前へ進むだけだ。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)

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オステオパシーについては、

こちらまで↓↓

https://osteopathy-sora.jp/

四国において、

オステオパシー国際連盟の基準に準じた教育を受け、

日本人による国際的なオステオパシーを受けられるのは

当院だけです。

ご来院お待ちしております。

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