ブレない自分がいた

2004年、理学療法士になったとき、掲げた理想がある。

それは、

『患者さんがもう病院に来なくても大丈夫な身体にすること』

『注射や薬、もちろんリハビリもいらない、毎日笑顔で元気に暮らせる身体を作ること』

理学療法士なのにだいぶおかしいでしょ?

変な人でしょ?

リハビリがいらない身体を作ろうとするなんて…………

自分の仕事を無くすことじゃないですか…………

でも、本気でした。

そんなことはできないのかなぁ、夢でしかないのかなぁってあきらめかけた時、

オステオパシーという医学に出会いました。

当院の理念は、

『病院に頼らない人生を歩む‼︎ 一流の身体づくり伝授します‼︎

思いは理学療法士となったあの頃のままです。

私がブレることはないなと確信しました。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´`о)

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