『人が病気になるような仕事はしたくない』
私はこの思いがあるから、理学療法士を辞めました。
病院ってさ、病気になるのを待ってるんです。
病気にならないことが幸せなことなのに、
病気になる場所なんです。
「今、コロナで病院への不要不急の受診が減っている。
それで病院経営が悪化してる。
だから、支援して欲しい………。」
なんて言ってる病院があるそうですね。
私からすると、
ハァ⁉️何をおっしゃってるんでしょうか???
病院行かなくても、大丈夫なんだから、よかったじゃん。
患者さんの幸せと健康を願ってんでしょ⁉️
願ったから実現してるじゃ〜ん。
「今困ってるのは、コロナで患者が減ったからじゃなくて、
元々間違った経営の仕方なんだよ‼️」
と言ってやりたいです。
私の今の仕事は、
『病院に頼らない人生を歩む身体を作る』ことです。
当院にご来院される方は、
今現在は身体に特に大きな問題ないけど、
自分の身体へ投資をされる、『投資家の方』がほとんどです。
しかし、この投資家の方々も、以前は身体を悪くされていた方です。
新規のクライアントさんの多くも、身体を悪くして来られる方です。
私は結果を出してます。
それによって、本来の自分の身体を知り、
今まで『いかに住みにくい身体で生活していたのか』
ということを実感されます。
そして、多くの方が日々のメンテナンスの大切さを知り、
自身の身体と健康への投資家となります。
当院に来られる度に、笑顔になっていくので、
私自身、とても楽しく仕事してます。
自分で言うのもなんですが、
それが本当に人々の健康を願っている人の、
仕事の結果なんじゃないですかね?
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)
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オステオパシーについては、
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四国において、
オステオパシー国際連盟の基準に準じた教育を受け、
日本人による国際的なオステオパシーを受けられるのは
当院だけです。
ご来院お待ちしております。
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