2019年12月21日、宇宙語を話す人に出会った。
これ、マジです。
急に降りてくるらしい。
最近やたらとスピリチュアルな方とお会いする。
私はオステオパシーに出合い、
ある授業を受けた時に、
深〜い海の底に沈む感覚を覚えたことがある。
それは不快な感覚ではなく、
大きな愛に包まれた感覚だったのだが…………。
そういえばそれ以降に、
スピリチュアルな方と出会うことが多くなった。
宇宙語を話す人と出会ったのは、
直感力を高めるためのセミナーに参加した時なのだが、
実際にその現場を見る機会を得た。
その衝撃は、正直言って文章では書けない。
その方と出会ったおかげで、
自分がなぜオステオパシーを学び、
オステオパスとなったのか………
その使命をつかみかけた感じがしている。
人間は、身体BODYで自己を表現する。
オステオパシーの生みの親である、スティル先生は、
この物質的な身体を「偉大な機械」と呼んでいた。
オステオパスは、この「偉大な機械」のエンジニアである。
誤解しないでいただきたいが、
私は宗教家ではない。
まぁ誰になんと言われようが、今回感じた自分の使命を果たしていく!
それだけだ。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)
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