『恩はいつまで、どこまで返せば終わり』なのか?
答えは、
『終わりはない』である。
もし、これだけしたから「もう終わり‼️」としたなら、
きっと人は横暴となる…………。
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恩徳讃
如来大悲の恩徳は
身を粉にしても報ずべき
師主知識の恩徳も
骨を砕きて謝すべし
親鸞聖人
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解説はこうだ。
『生まれさせてもらった、生かさせてもらった恩は
無限大の気持ちで返しなさい
メンターへ
骨を砕いてでも、感謝し報いなさい』
私は、ハッとした。
横暴になるところだった。
終わりはない。
恩を返し続けます。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)
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