今日お伝えするのは、
私の経営のメンターである千葉修司先生の主催する、
ある塾へ入塾した人しか読めないメルマガから抜粋させていただいてます。
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本田技研の創業者、本田宗一郎氏がある人に、
「発明というのはとても大変でしょうね」と聞かれた時、
「『惚れて通えば千里も一里』という俗諺を知っていますか?
好きな女性のところへ行く時、心がわくわく弾んで、
千里の遠い道のりも、たった一里の近さに思えるわけです。
よそから見ると大変だろうなと思う困難さも、
当人には好きな仕事ですから、苦労になりません。
発明とは、私にとって恋人のようなものです。」
と言い、相手を感心させたということです。
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これを読んだ時、
私にとって、オステオパシーが恋人なんだなぁと改めて自覚しました。
在学中の6年間、愛媛⇄神戸を往復すること、延べ約4万km😆😆😆😆
地球一周してもうてるーーーーーー🤣🤣🤣🤣🤣
遠いとも思わず、平気な顔して、病気をすることなく通ってました。
だいたいさぁ、10月は11日間休診にして、
オステオパシーに関係ないことしてた日は、たったの2日間だけ🤣🤣🤣🤣
つまり、29日間はオステオパシー関連のことばっかりしてたんです。
それって、「あなたのこと考えない日はなーーーーい‼️」みたいなものですよね?
もう、自分で言うのもアレですが、変態の域ですやん😅😅😅😅
それでも満足できず、年末までこんな勢いなんですが……………。
多分、来年も……………。
だいたい、オステオパシー学び始めてから、満足したことないんです。
おそらく、一生満足することなんてないんだろうなぁ。
つまりオステオパシーは、私を飽きさせない恋人ということですね😘(笑)
これからも精進していきますよーーーーーー😆