私は今、オステオパシーという治療哲学にて、
日々、自分自身やクライアントさんの身体および健康と向き合っています。
国際基準の教育も終了し、オステオパスとしての人生を歩んでいます。
今でこそ私は風邪をひくこともなければ、
薬を飲んだのもいつだったか思い出せないぐらいです。
しかし、オステオパシーに出会う前は、
偏頭痛により痛み止めは欠かせず、
季節の変わり目ごとに胃腸炎で40度近い発熱を繰り返すなど、
周囲の人からは、体の弱い子だと認識されていました。
しかし、オステオパシーに出合ったおかげで元気いっぱいの私を手に入れました。
オステオパシーって日本では知られていませんよね?
正直言って、この保守的な日本では、
ほとんどの方が、聞いたことないようなものはかなり怪しみます。
今日のブログのタイトルからあやしいですよね(笑)
しかし、オステオパシーで私は救われた。
これは紛れもない事実です。
新しい身体に生まれ変わったと言っても過言ではないぐらいです。
国際基準を満たした正当なオステオパシーを受けたい方は当院へお越し下さい。
いくら理論を伝えても結果が出せなければ意味がないです。
新しい身体で生活するチャンスです。
ただし自分の身体で確かめるしか方法はありません。
あとは身体が教えてくれますよ。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)
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オステオパシーについては、
こちらまで↓↓
四国において、
オステオパシー国際連盟の基準に準じた教育を受け、
日本人による国際的なオステオパシーを受けられるのは
当院だけです。
ご来院お待ちしております。
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