理解して、向き合える人でないと、救えない

下村先生講師の12回コース第6回

「見えない世界を科学する」(微弱電流&電磁波)

を受講してきました。

下村先生の秘密を教えていただいた…🤩

私にとって、そんな気持ちになったセミナーでした。

初日は、電磁波測定士1級を持たれている

多田先生による講義から始まりました。

電磁波って目に見えないから信じられない…

なんていう人は多いでしょう。

今から大活躍のホットカーペットや

コンセントタップ、Wi-Fi機器など、

私たちの生活に当たり前にあるもので、

いかに生体に変化を起こしているのか、

という体感も交えながら、

お話しをして下さいました。

日本における電磁波の安全性の現状や、

身体への影響を、

オステオパシー的視点をふまえながら話をしていただき、

かなりの学びとなりました。

2日目は、下村先生の講義です。

下村先生と出会って13年…

今回、先生の秘密の1つを教えていただいた気分です🤩

日本人の身体が、いかに危ない状態にあるのか、

よりハッキリ知ってしまった…

という時間でもありました😥

下村先生のおっしゃっている事を証明するのは、

現状では難しいことだと思います。

ただ、身体の変化は、

確実に目の前で起こっている現実です。

私たちは、目に見えないものと戦っています。

それは、臨床家だけに当てはまるのではなく、

人類全てに当てはまると思います。

1日目の講義をしてくださった多田先生が、

言っていた言葉も印象的でした。

「理解して、向き合える人でないと、救えない」

まさに、その通りだと思いました。

私は、「理解して、向き合える方」を救えるよう、

努力していきます。

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