病気は誰が何が治すんでしょうか？
医者ですか？薬ですか？
病院ですか？
多くの人が医者や薬や病院がなんとかしてくれると思ってる。
なんともしてくれませんよ。
症状は無理やり抑えてくれるかもしれないけどね。
なんとなく楽にしてくれるから、依存しちゃってるんです。
私はこう思っています。
病院は命を救う場所。
医者は今にも命を落としそうな人を救命をする人。
薬は即死を防ぐもの。
なので、それ以外で行く必要がないですし、
頼る必要もないし、
薬を飲む必要もない。
だって、高血圧で即死とか聞いたことないもん。
癌もそう。
いくら末期ですと言われても、即死してる人はいない。
血圧が高くなるのは老化だから、年齢重ねると当たり前だし、
血圧が高くなるような身体になっちゃってる。
癌細胞だって、私たちの身体で毎日作られてるけど、
癌になる人もいれば、ならない人もいる。
それなら生活の見直しや、身体の構造を改善させる方が先でしょ？
そうすれば、勝手に身体が調整して、
自分自身にとって最適な身体にしてくれます。
もう答え出ましたね？
病気は誰が治してくれるのか？
『自分の身体』です。
私はクライアントさんの身体の構造を改善して、
ご自身で、身体の調整ができる能力を高める仕事をしています。
だから、理念にも掲げています。
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病院に頼らない人生を歩む！！
一流の身体作り伝授します！！
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まあ、来るか来ないかは知らんけど。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)
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