痛み止めや湿布が効かない、検査で異常はない

痛み止めを飲んでも、湿布を貼っても効かないんです。

と言われてご来院される方、増えてます。

「そんなことあるんですか?」と言われますが、

答えは、「あります。」

そして、そう言われる方の多くは病院にはすでに受診されていて、

検査は色々してますが、「異常はない。」と言われたと言います。

これもまた、「そんなことあるんですか?」と言われますが、

答えは、「あります。」

これは↓↓痛み止めが効かず、股関節痛で悩まれていた方からの声です。

https://osteopathy-sora.jp/2019/07/29/股間節の痛みが改善し、野球が思いきり出来るよ/

私たちは身体を通して、表現しますが、

実は表に現れてきているものは、ただの結果であって、

根本原因でないことが多いのです。

痛み止めが効かない理由は様々ありますが、

いろんな法律があってめんどくさいので、ここでは書きません。

どちらにしても、

人間の身体の本質をとらえて、評価を行わなければ、

間違ったことを身体にしてしまいます。

正しい選択をしている場合、

身体は必ず改善する方向へ、向かっていってくれます。

逆に間違った選択をしていると、

身体は何も反応しないか、悪化する方向へ進んでいきます。

回復するまでの期間は、

あなたが身体に対してどれぐらい思いやりを持っていたかに比例します。

施術者の技量も必要ですが、自分の身体に思いやりのない人は、

改善しにくいのも事実です。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)

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オステオパシーについては、

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四国において、

オステオパシー国際連盟の基準に準じた教育を受け、

日本人による国際的なオステオパシーを受けられるのは

当院だけです。

ご来院お待ちしております。

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