私が切り開いたものなど1つもない

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水の中に生きて水を知らない魚

恩の中に生きて恩を知らない人間

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私たちの今の生活は、過去の人の苦労の上に成り立っています。

今私は、『オステオパシー』という治療哲学を用いて、

クライアントさんの身体を診ています。

それができているのは、

A.T.スティル先生がこの世に残してくれたから、

それをずっと繋いできてくれた多くのオステオパスがいるからです。

そして、日本で世界基準の正当なオステオパシーが学べたのは、

海を渡り、懸命に学び、道を切り開いてくださった、

私の恩師である下村彰慶先生や、先駆者である先生たちがいるからです。

私が切り開いたものなど1つもない。

先人の肩に乗らせてもらったから今があるのです。

その感謝を表現しなければならない。

その思いで前に進みます。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)

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オステオパシーについては、

こちらまで↓↓

https://osteopathy-sora.jp/

四国において、

オステオパシー国際連盟の基準に準じた教育を受け、

日本人による国際的なオステオパシーを受けられるのは

当院だけです。

ご来院お待ちしております。

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