当院に御来院くださってるクライアントさんから
最近以下の悩みを打ち明けれることが増えてきました。
「先生を紹介したいけど、説明できないんです(泣)
言えば言うほど、怪しい人を紹介してるみたいになるんです(泣・笑)
もう最後は、行けばわかるって言ってます。」
つまり「説明はできないし、怪しそうだけど、楽になりたいなら行きな。」
と言ってくださっているのです。
これを受けて私からは、
「わかりにくくてすみません。痛いとこ触らないですしね〜。
頭掴んで、ゆらゆらしてるだけですもんね〜。
説明しづらくてすみません。
でも、来ていただければ結果は出します‼️」
と伝えてます。
『頭ゆらゆら』ほら、怪しいでしょ?(笑)
別にゆらゆらさせてるつもりはないが、
クライアントさんはそう感じるらしい…………。
そんでもって、私が頭のところに座って、ゆらゆらさせてるだけなのに、
本人が忘れてるような、小さい頃の足や手の骨折を指摘したり、
赤ちゃんの頃の股関節の問題(亜脱臼があったとか)なんかを、
私が言っちゃうから、本人にも驚かれてしまう。
その凄さを、クライアントさん自身が周りの人に伝えてくれようとするんだけど、
聞いてる側は、「なにそれハンドパワー⁇」などどいうことになる。
つまり、『怪しさ倍増』(笑)
その上説明している人も『大丈夫⁇』という目で見られるという
なんとも申し訳ない感じになるようです。
クライアントさん自身が周りの人に怪しまれながらも、
一生懸命伝えてくださろうとしている様子を聞いて、
「こんな風に言ってくださる方がいるって幸せだなぁ。」と、
とても幸せを感じております。
そして、「人にはマネのできないことを私は出来るし、しているんだ‼️」
と自信も湧きます。
なので、当院に来られるのは『素直な人』が多いです。
『素直な人』というのは、
怪しいと思っても、自分で確かめて決められる人です。
人の意見に流されない、自分の意見を持っている人です。
『得』をします。
怪しいと思って来ない人は『盲擬な人』
最初から疑ってかかって、自分で確かめもしないうちから否定する人です。
『損』をします。
逆になんでもかんでも信用する人もいます。
そういう人は『盲信な人』
つまりダマされる人ですね。
クライアントさんが説明困難なことをしているので、
世間的に私は『怪しい人』になっちゃいますが、
それでも来てくださる強者なので、かなり『素直な方』が当院にいらっしゃいます。
『素直な人』は、『自立した人』なので、とても話しやすいですし、
依存もしないので、身体が良くなる速度も早いです。
そんな『素直な人』のために、これからも精一杯、
世界基準のオステオパシーを提供させていただきますね。
ところで、あなたのそばにいる人はどんな人ですか?
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)
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オステオパシーについては、
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四国において、
オステオパシー国際連盟の基準に準じた教育を受け、
日本人による国際的なオステオパシーを受けられるのは
当院だけです。
ご来院お待ちしております。
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