経営者は外へ行け

経営者は現場にいたらダメなんです。

経営者は外に出ないとダメなんです。

治療院経営してるから、外に行けない?

治療家のやることは、確かに施術で、

治療院にいないとダメなような気がしますよね?

むしろ、本当はその逆で、

じっと治療院で患者を待つことをしているようではダメなんです。

特に経営して間もない人が、

来るか、来ないかわからない患者を待ってどうする?

えっ?広告出しているから、連絡あるかもしれない?

まぁ、広告出しゃ多少は来るよ。

来るかもしれないけど、広告見てくるような人は、

リピーターにはなりません。

しんどいだけです。

広告出すなんてやめときな。

広告はあくまでも自分自身です。

外に出ないとダメな理由はここに書いてある↓↓

あと↑のブログにあった出入りの法則はこちら↓↓

 

とまぁこんな感じで、私は気づけば5年間出っ放しです。

年収と移動行動は比例すると言われています。

自分のコンフォートゾーンを突破しないと、

成長って望めないのです。

何かにトライするときは、必ず不快な感情も味わうものです。

コンフォートゾーンで居続けるのもその人の自由ですが、

決して思い描いたような未来にはなりません。

人生を劇的に変えたいのであれば、外に行くことです。

ただし、

“どこに、誰と行くのか、誰と過ごすのか”

というのも重要です。

アフリカに、こんなことわざがあります。

If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together.

「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」

アフリカの民族が山を越えようとしたとき、一人で行けば早く行けます。

しかし、一人の力では体力的・精神的な限界から行ける距離は知れているでしょう。

怪我をすることもあるかもしれません。

そんなとき同じ目標に向かって進む仲間がいれば

お互いに助け合うことで遠くに行くことが出来ます。

ということで、おかげさまで経営は順調です。

では本日のギャラリーちくわちゃん🥰

苦手な掃除機が終わって、ご安心のちくちゃんです。

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