先月だったか、福岡でオステオパシー治療院をしている梢ちゃんから、
「ななさんの治療院、見学させてもらいたいんですけど、行っていいですか?」
と言われて、なぜ私なんかのところへ?とは思ったものの、
別に秘密にするようなこともないし、
少しでも何かのお役に立つならということで快諾し、
5月26日に来訪されました。
ご予約いただいていたクライアントさんは、
みなさん快く見学を了承して下さり、ありがとうございました。
その時の梢ちゃんのブログはこちら↓↓
梢ちゃん曰く、私がクライアントの変化を出すのがえげつないらしく、
途中で立ってられないくらいだったそうです。
そういえば、座り込んでたな………
それでも、自分はまだまだだと思っていると言ったら、
なんでそんなふうに思うのかと聞かれて、
自分の目標は会長だし、普段他のオステオパスと練習をしているわけじゃないから、
自分がどれくらいの者なのかよくわかってない。
患者さんの変化は実感しているけれど、それぐらいは自分にとって普通の変化だから、
まだまだやらなくてはと思ってしまう。
と答えた。
常に自分を疑うということは大事だと私は思っている。
そうでないと気づきを得られないし、
驕り高ぶることになりかねない。
ただ、今回梢ちゃんが来てくれて、同じオステオパスとして客観的に
私を見てくれたことで、
やってきたことが間違ってなかったんだと自信に繋がったのは事実で、
私にとってもありがたい訪問であった。
梢ちゃんありがとう☺️
では本日のギャラリーちくふく
掃除機から避難中の2人🤣