うちのクライアントさんからこんな新聞の写真が送られて来ました。
新聞見開きの半分を使って必死ですね…………
この本を見ていただければわかりますが、
Meiji Seikaファルマの会社の方針と
現役社員の思いにもすれ違いが生じています。
社員とは会社に雇われている身です。
本来、その会社の方針に従うのが当たり前です。
つまりこれは、クビも覚悟の行動です。
また、この記事を送って下さった方が、
ご自身の考えをこのように送って下さいました。
この方のように、
自身で考え、判断される方が増えてきていることが、
私はうれしいです。
新聞の文章を私なりに解釈しちゃいますね。
これは、私の考えなんで、そこんとこよろしくお願いします。
顔や名前を知らない人が発信した情報と書いているけれど、
その人たちもあなたの顔も名前も知らないのです。
政府も販売元もあなたの事を知らない。
医者にとってあなたは、たくさんいる中の患者の1人だけであって、
あなたの事を知っているわけではない。
だから、何を信じるかは、自分の考え方次第ということです。
あなたの身体は、あなたのものであるとも言えるし、
むしろ、神様からの借り物と言ってもいいかもしれない。
死ぬまで付き合っていく身体です。
誰かがこう言っているからこうするとか、
政府が言っているからそんな危ないものなわけがないとか、
誰かの“せい”にして行動を決めない事です。
本やSNSからの情報、政府やテレビ、新聞の情報、
相手はあなたを知らないし、あなたも相手を知らない。
その事を肝に銘じて、
“自分の行動には自分で責任を取る”
ということだけではないかと思います。
当院は、レプロコンワクチンをされた方の来院はお断りします。
これは、私の考えです。