“身近な人が、元気で笑顔でいてくれる”幸せ

オステオパシーを学んで1番良かったこと

それは…………

家族をすぐに診れることです。

身体の不調にすぐに対処できる。

例えば、母です。

母は料理好きなのですが、身体が小さいので、手も小さく、

お鍋1つを持つだけでも、繰り返すことで手に負担がかかってました。

私がオステオパシーを学ぶ前は、かなりの頻度で湿布を貼っていました。

手だったり、肩甲骨周りだったり…………

湿布をまとめ買いなんてよく見る光景でした。

それが今はどうでしょう。

定期的にメンテナンスとして、オステオパシー施術を始めると、

湿布は要らなくなり、痛いと聞くこともほとんどなくなりました。

そして、何より母が好きなことが出来てます。

また離れて暮らしている弟が、盲腸で入院後、体調を崩してしまった時も対応できました。

これも、オステオパシーを学んでて良かったと思えた瞬間でした。

私の目標は、日本人の健康を取り戻すことです。

でも、1番は身近な人が、元気で笑顔でいてくれることです。

そして、その助けができる事こんなに幸せな事はありません。

オステオパシーを学んで良かった。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´)

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