広くて歩きやすい道を行くか、狭くて歩きにくい道を行くか
私は振り返れば、歩きにくい道ばかり進んできた。
高校中退から始まり、
『オステオパシー』という日本人の多くが知らない勉強をし、
『理学療法士』という国家資格があるのに、
病院を辞めてまで、
腕一本でやっていく道を選んだ。
「変わったやつだ。」と思われていたのも知ってる。
めちゃくちゃ歩きにくい道だ。
今でもそう。
99.9%の人が
広くて歩きやすい道へ、進むだろう。
狭くて歩きにくい道なんて、嫌だと思うから。
しかし、『成幸』は、(※ここではあえて、『成功』ではなく、『成幸』とします。)
0.1%の人が進む歩きにくい道にしかない。
ところが、この狭くて歩きにくい道、
当たり前だが、歩こうとしても容易じゃない。
それでも、歩いていると、
なぜかその道を歩くための道具や智慧という武器が落ちている。
それを拾える人かどうかでも変わるのだ。
せっかく『成幸』への道を歩こうとしたのに
多くの人が、とんでもない武器が目の前に落ちているのに拾わない。
そして、その価値に気付かず、また広くて歩きやすい道へ進んでいく。
私は、『成幸』へと繋がる武器を売る。
私の売る武器は、無くならないし、減りもしない武器だ。
「武器を売る」ってハッキリ言ってるのに、買わない人は買わない。
それはそれで良いと思う。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)
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