診れる人間は一握り

健康を維持する上で、

私が最も大事にしているのは、

日々のメンテナンスだ。

毎日のマインドフルネス、

毎月の3日〜7日のファスティング、

毎月1回のオステオパシー施術。

おかげさまで、しんどいとか、痛くて辛いとか、全くない。

薬だって、最後に飲んだのはいつのことか…………。

医者に診てもらったのも、コンタクトレンズの処方箋をもらうためぐらいで、

もう何年も病気というものになってない。

昔は季節ごとに熱を出し、

流行にはすぐにのり、

頭痛薬は常備薬だった。

私は、私の仕事を、私の身体をもって証明しているのだ。

自分で言うのもなんだが、こんな変わった人、なかなか居らんで〜。

唯一、オステオパシーだけは自分の身体を施術するのは困難を要するので、

神戸の下村彰慶先生のところまで行っている。

先生の施術は、見てても何をしてるかさっぱりわからない(笑)

オステオパシーに出合ってから10年経っても、ホントにわからない。

極性を利用した、一見では指を交差させている様にしか見えないものだったり、

黒い丸い磁石の様なものを身体に当ててるだけだったりだからだ。

当院に来られているクライアントから言わせれば、

「お前も何してるかさっぱりわからんけどな〜。」だろうけど(笑)

ただ、やっぱり先生はすごい‼️

身体は劇的に変わるし、症状も改善する。

そして、私が理解できる様なことをやってない事だけはわかる。

結果で示されるから、もう何も言えなくなる。

人の身体を

“見る”人間は山ほどいる。

しかし、

“診れる”人間は一握りである。

私も診れる一握りだという自負はある。

しかしその一握りの中でも、

先生は例えるなら、砂漠の中でダイヤモンドを見つける様なもの。

出会えただけでも、すごいことだ。

そして、その先生の元で学び、人生も変わった。

やっぱり自分は強運だ。

だから、当院にご来院中のクライアントも強運だ。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)

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オステオパシーについては、

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四国において、

オステオパシー国際連盟の基準に準じた教育を受け、

日本人による国際的なオステオパシーを受けられるのは

当院だけです。

ご来院お待ちしております。

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