カークスビルに到着して、2日目〜4日目は、解剖実習でございます。
5日目は超音波の授業とテストということで、1期生で受講済みのためパスしました。
1期生の時より、オステオパスとして見たい所がより見られるような感じで、
メチャクチャ進化してました。
大学側も色々と考えて下さり、大満足の実習でした。
『百聞は一見にしかず』という言葉通り、
いくら解剖学書で見ていても、
実際に見て、触れて、硬さや深さ、それぞれの臓器の位置関係などを学ぶというのは、
机上では絶対に無理な多くの知識を得られました。
ただ、不満足なのは食事で、日本の味付けなどのレベルの高さを実感です。
顎が外れそうなベーグルサンドに、砂糖まみれのドーナツ…………
ピザは、まぁ美味しかったけれど、さすがに毎日は………
日本食レストランで、カリフォルニアロールのような物を食べましたが、
それぞれ注文したものは違うけれど、味はどれもほぼ変わらないという状態で………
ただ、4日目に下村先生がご馳走してくださったステーキとパスタは、
美味しかったです(それでも毎日は無理だけど)。
5日目は、2期生の田中先生とともに大学内を散策したりして、
カークスビルの街を満喫です。
実習中は、実習先の大学ではなく、
トルーマン州立大学の寮に滞在していたのですが、
そこで日本人学生に遭遇、とんでもない田舎なので、
まさか日本人がいるとはお互い思わず、ビックリしました。
その学生さんは、我々の滞在している寮をアルバイトで掃除して下さっていたのです。
出会えたのも、私たちが5日目をパスした事で、のんびり寮にいたからという具合です。
1番近いスーパーに行くのも一苦労な街なので、どうしているのか聞いてみると、
ネットで購入して、配達してもらったり、
車を持っている友達に頼んで、連れて行ってもらうという事でした。
娯楽もほとんどない街なので、
学生の間では、トルーマン刑◯所と言っているらしい………。
毎年20名近くの日本人学生が入学してくるらしいのですが、
1年もすると1桁ほどに減ってしまうそうです。
分かるわぁ、私も無理………5日でお腹いっぱいどころか、
到着して2日目には、
帰国後、羽田空港で何を食べようかということしか考えてませんでした(~_~;)
ちなみにトルーマンとは、日本に原爆を落とす命令を出した大統領です………
なんとも複雑な気分でしたけど、仕方ない………。
では、続きはまた次回〜





