変な壺、買わされないようにね

「変な壺、買わされないようにね。」

これは、あるクライアントさんが同僚に、

オステオパシーのこと、電磁波のことを話した時、

その同僚の方から言われた言葉だそうです。

『もう2度と話さない‼️』と心に誓ったそうです。

やっぱり、そうなるよね〜。

同僚の方も、親切心や心配されたからの言葉なんでしょうけどね。

まぁ、これは患者側、治療者側どちらもが多少味わうことでして…………

私もオステオパシーの勉強を始めたばかりの時は、

変な宗教なものにハマったのかと、父に疑われたりしましたからね🤣

同僚からも変な目で見られることもありました。

理解されないことが、最初は悲しかったり、悔しかったりしたけれど、

今は、真逆の感情があります。

世間に認知されていないというのは、チャンスがたくさんあるということですし、

唯一無二の存在になれる可能性があるということです。

下村先生も昔、電磁波のことをもっと突き詰めて研究しようとした時、

周りから、「宗教的な感じがするからやめておけ」

というような事を言われたことがあるそうです。

それでも、突き詰めていった。

そのおかげで、今の私の健康は保つことができてます。

私がクライアントさんの身体を変化させることもできてます。

だから、私も何を言われても、変な目で見られても、突き詰めていく。

おそらく近い将来、オステオパシーが認知される日が来ます。

その時、今ご来院いただいている方が、

当院に通っていることを自慢できる施術家であるよう、日々努力します。

それが、私を信じてご来院いただいている方へ、できることだと信じてます‼️

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