私はオステオパシーという治療哲学をもとに、
クライアントさんの身体をみている。
私はその方が良くなってくれるのなら、どんな手段でも良いと思ってる。
だって、痛いのとか、しんどいのとか嫌じゃん。
辛いじゃん。
なるべく早く良くなりたいよ。
自分がその人の立場ならって、考えちゃう………。
なので、私のところで手に負えないクライアントさんは、
正直にうちでは無理ですってハッキリ伝える。
私の中で基準があって、ここまでやって変えられないのなら、
無理に引き延ばす事はしない。
私の力がなかっただけである。
なんだかんだと自分の力がないことを、いいように言い訳したりしない。
そんなことまでしてクライアントさんを囲っておこうなんて思わない。
どちらにしても結果が出せなければいずれ来なくなる。
かといって放っておくわけではない。
キチンと信頼している先生を紹介する。
その上で、クライアントさんが望まれるのであれば、
当院でのフォローを継続する。
改善した人には、メンテナンスが必要だ。
「これぐらいのペースで、メンテナンスしたほうがいいですよ。」とも伝える。
私は責任持って、ホントに正直に言ってる。
素直に行動するか、しないかはクライアントさん次第だ。
そんな風に行動してたら、当院に通われてくる方は、
笑顔の素敵な、素直な人ばかりとなってる。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)
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オステオパシーについては、
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四国において、
オステオパシー国際連盟の基準に準じた教育を受け、
日本人による国際的なオステオパシーを受けられるのは
当院だけです。
ご来院お待ちしております。
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