なぜオステオパシーを学ぼうと思ったのかということを今回書きますね。
私は15年前、理学療法士となりました。
『治すことができる‼️』って思ってたんですよね………
でも私、何も出来なかったんです。
自分のやっていることが、うまく言えませんが、なんか納得できないんです。
そんな時、オステオパシーに出会ったのです。
オステオパシーに触れて、私に何が足りないのか、ハッキリわかったんです。
身体の繋がりを全くわかっていなかった。
本当にわかってなかった。
『そりゃ、無理だわなぁ。治せないわな。』って思ったことを思い出します。
そこからはオステオパシーから、目を反らせなくなっちゃったのです。
オステオパシーが、私のしたい仕事だと自覚したのです。
だから、本気で学びました。
私のしたい事だと自覚してなければ、学んでないでしょう。
こんな治療法もあるんだなぁで終わってたと思います。
足を踏み入れてみると、しんどいこともあったけど、ワクワクでいっぱいでした。
でも、ちょっとかじって出来るような、
そんなに甘い世界じゃないということもわかりました。
本気で学んで本当に良かった。
でも、ここまで来れたのは、先生、クラスメイト、同僚、友達、家族があったからです。
私を支えてくれたみんなに感謝です。
今、『日本人の健康を取り戻す‼️』という目標を掲げてやってます。
誇りを持って仕事に取り組めてます。
幸せものですな。
やるぞーやるぞーやるぞー٩(‘ω’ )و
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(o^^o)