オステオパシー学び始め『あるある』3つ〜その後どうなった⁇〜Part1

オステオパシー学び始め『あるある』を昨日3つあげました。

1.親や身近な人に、変な宗教の様なものにのめり込んだと思われる。

2.職場で浮いた存在になる。

3.自分の能力を疑い始める。

それが無事卒業を迎える段階となるとどうなったか、

1つずつ、3回に分けて書きます。

では今日は1つ目の、

『親や身近な人に、変な宗教の様なものにのめり込んだと思われる』についてです。

今やすっかり、親や身近な人たちが、オステオパシーのトリコです。

病◯いる、とても頭の良い職種の方々よりも信頼してくれてます。

始めたばかりの時、

母は「大丈夫かなぁ。」と思いつつ応援してくれてました。

父は応援なんぞしてくれるはずもなく母に、

「アイツは一体、何をしよるんぞ💢、訳のわからんもんを………💢。」

という具合でした。

それが今では、ちょっと診てもらいたいとなると、

素直に私にお願いできない父は、

私の目の前で肩などをグルグル回し始め、診て欲しいアピールをしてきます。

母に私のいる前で、

「ちょっとお母さん、肩の辺がおかしいんじゃけど………。」

と言ってみたりといった具合です。

「診ようか?」というと、

いそいそと、パジャマに着替えて、施術部屋にやってきます(笑)

父は結果が出ないことには、非常に厳しい人です。

我が家あるあるですが、

父が認めるというのは、私にとって世間に認められるより、

ハードルが高いものなのです。

ということで、今は無事に、

オステオパシーと、私を認めていただきました。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)

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