働きは最上の喜び

日曜日、朝6時半から、令和政経塾に参加した。

今日の学びは、

『働きは最上の喜び』

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人は何のために働いているのか?

自己成長のためである。

働きに比例して、自然と当然に受ける『報酬』は、

『喜び』である。

『報酬』=『金銭』ということも間違いではない。

しかし、これには多少がある。

『金銭』は『喜び』という自然に受ける『報酬』への『割増金』である。

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素直に納得。

この思いは、開業してからより強くなった気がする。

働けることの喜び、

クライアントさんの笑顔を見て「良かった。」と、また喜ぶ。

その喜びのため、さらに高みを目指そうと学ぶ。

常に成長させていただいている。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)

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