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偉業を成そうと思うなら、
その基礎をしっかり固めなさい。
基礎とは生涯を通じての勉強です。
北里柴三郎
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新1000円札の肖像画に選ばれましたね。
医学の基礎は解剖学です。
オステオパシーの創始者のA.T.スティル先生も
「常に解剖が大切である」と遺しています。
人間の身体はいまだに全てが解明されていません。
宇宙と同じです。
人間の身体とはそれぐらい、神秘的なものなのです。
オステオパシーを学び始めて早くも6年が経ちます。
そこで、解剖学を勉強するということの、
大切さや方法を教えてもらえました。
解剖学は生涯を通じての勉強です。
しかーし‼️
解剖を理解していない医療従事者のなんと多いことか………。
世間の人は、理解してない人なんているの‼️ウソでしょ⁇
と思うかもしれませんね。
国家試験を合格できるレベルの内容であれば、
すべての医療従事者は理解してるでしょう。
しかし、人の身体をきちんと評価し、治療できるレベルというのは、
また次元が違います。
そのことだけは、心に留めておき、
本当に自分の身体にとって必要なものなのかどうかは、
自分の責任のもとに判断してくださいね。
全ては、あなたの身体が証明してくれます。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)
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オステオパシーについては、
こちらまで↓↓
四国において、
オステオパシー国際連盟の基準に準じた教育を受け、
日本人による国際的なオステオパシーを受けられるのは
当院だけです。
ご来院お待ちしております。
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