では、昨日の続き、
1つ目は、『自分がどうなりたいかという未来像を作れているかどうか』でした。
2つ目は、
『正しく指導してくれているか、背中を見せてくれるか、
どちらかの先生を見つけられるかどうか』
だそうです。
私は2019年4月、施術家としての人生を歩み始めました。
その背中を見せていただいたのが、下村彰慶先生です。
下村先生に出会う前私は、
理学療法士としての自分の理想と、現実に大きなギャップを感じてました。
自分のしたい事は、一体なんなんだと…………。
下村先生とオステオパシーに初めて出会ったとき、
これだ‼️この知識が知りたくて、こんな施術がしたかったんだ‼️
患者さん、喜ぶだろうなぁ((o(^∇^)o))
と、めちゃくちゃワクワクしたのを覚えてます。
その出会いから約10年、めちゃくちゃ人生変わりました。
下村先生に出会ってから、出会う人のレベルも大きく変化しました。
理学療法士としての未来像を、自分なりに描いていたから、
ギャップに苦しんだ時期もありました。
でもそのおかげで、
下村先生とオステオパシーに出会った時に、
『これだー‼️』と気付けたのかなぁとも思います。
昨日のと、繋がりましたねー。
では、明日は最後の3つ目です。
正直言って、私は3つ目が1番大切で、でも1番難しいのでは?と思ってます。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)