変わっていける人と、変わっていけない人の違い②

では、昨日の続き、

1つ目は、『自分がどうなりたいかという未来像を作れているかどうか』でした。

2つ目は、

『正しく指導してくれているか、背中を見せてくれるか、

どちらかの先生を見つけられるかどうか』

だそうです。

私は20194月、施術家としての人生を歩み始めました。

その背中を見せていただいたのが、下村彰慶先生です。

下村先生に出会う前私は、

理学療法士としての自分の理想と、現実に大きなギャップを感じてました。

自分のしたい事は、一体なんなんだと…………

下村先生とオステオパシーに初めて出会ったとき、

これだ‼️この知識が知りたくて、こんな施術がしたかったんだ‼️

患者さん、喜ぶだろうなぁ((o(^∇^)o))

と、めちゃくちゃワクワクしたのを覚えてます。

その出会いから約10年、めちゃくちゃ人生変わりました。

下村先生に出会ってから、出会う人のレベルも大きく変化しました。

理学療法士としての未来像を、自分なりに描いていたから、

ギャップに苦しんだ時期もありました。

でもそのおかげで、

下村先生とオステオパシーに出会った時に、

『これだー‼️』と気付けたのかなぁとも思います。

昨日のと、繋がりましたねー。

では、明日は最後の3つ目です。

正直言って、私は3つ目が1番大切で、でも1番難しいのでは?と思ってます。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´`о)

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