本気かどうか

私がオステオパシーを学ぼうと思ったのは、

「患者さんを本気で改善させたい‼️」という思いからでした。

この思いが本気かどうかは、私の行動を見ていただけたらわかると思います。

今の時代、「今はコロナだから、学べない」と言う人も多いですが、

今、コロナでも学んでいる人はいます。

コロナだからという理由を言う人は、コロナじゃなくても理由をつけて学びません。

その理由の多くは、お金、時間、家族です。

口でかっこいいことは、いくらでも言えます。

ホームページでだって、いい事を書くのは誰でもしますし、誰でも出来ることです。

私は、JTOCを卒業してからも、コロナが大流行してからも、

行動は何も変わっていません。

行きたいセミナーには行くし、常に貪欲に学んでます。

貪欲過ぎてクライアントさんからは、

「先生、また神戸で研修なの?

予約取って、先生捕まえとかなきゃ大変〜」と言われる始末です😅

コロナが流行ろうが、何があろうが、

患者さんの身体の痛みや不調が消えて無くなるわけではないです。

だから、どんな時代になろうと、我々治療家という者は、

知識、技術を磨き続ける必要があるのです。

下村先生がこんなブログを上げられてました↓↓

https://www.osteopathy.co.jp/blog/?p=2860

ブログの中で、「私はまだまだ下手くそです!」と書いてあるのをみて、

また、先生のスゴさを思い知らされた気がしました。

下村先生が下手くそなら、もっともっと、もーーーーーーっと下手くそな私は、

もっともっと、もーーーーーーっと貪欲である必要があるのです。

本気だからこそ、自信があるからこそ、

「自分はまだまだ下手くそだ」と言えるのだとも思います。

やっぱり下村はすごい‼️

置いていかれないようにします‼️

なので、私をきちんと捕まえとかないと、知らないよーーーー🤣

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