自分のスイッチは自分で入れる‼️

例えば、セミナーや講演会に行って、

刺激のある話を聞くと、

その時は「よーし‼️やるぞー‼️」なんて、

スイッチが入ることがある。

しかし、そのスイッチ簡単に消えてないかい?

下手すると、その会場から出る頃には、

「あの人だから出来るんだよな〜。」

なんて言って、すぐにオフ‼️

そうなんです‼️

人から入れられたスイッチは

人から簡単に消されるΣ੧(❛□❛✿)

自分のスイッチは自分で入れることが大事なんです。

おそらく自分でスイッチを入れた人は、

誰に反対されようが、どんな困難が起ころうが、

そのスイッチを消すことはない‼️

私にとって、オステオパシーを学ぶことがそれだった。

国家資格では無い。

日本人は、ほぼ知ら無い。

何の保証も無い。

無い無い尽くし。

父には「そんなもん学んでどうなる( *`ω´)」と言われる。

職場でも口には出さないが、「何やってんの???( ̄▽ ̄;)」という視線を向けられる。

正直、しんどいなと思ったこともある。

でもそれ以上にこう思ってた。

「絶対に結果出してやる‼️見てろよ‼️」

「やったこともない奴に、とやかく言われる筋合いはない‼️」

こんな具合で、スイッチを切ることはなかった。

オステオパシーだけをとっても、

周りを見るとスイッチを切った人たくさんいる。

おそらく、人からスイッチを入れられた人………。

そういえば、私は人からスイッチを入れられることはないなぁ。

自分が「したい‼️」と思った時にしか入んないからね。

だから今、自分の仕事に自分で値段を決められる仕事をしている。

私の後ろには何もなくて、

前だけ向いていたらいいから、楽だしやりがいがある。

自分の仕事に自分で値段がつけられないっていうのは、

誰かに、何かに守られているっていう証でもあるんだ。

お金を出していただいているってことなんだよ。

それは、とてもありがたいことだ。

でもそれは、私にとって自由ではない。

だから、私にサラリーマンは無理なんだ。

後ろを気にするのはイヤなんだ。

自分のスイッチは自分で入れないと気が済まないのだ。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)

*********************************

オステオパシーについては、

こちらまで↓↓

https://osteopathy-sora.jp/

四国において、

オステオパシー国際連盟の基準に準じた教育を受け、

日本人による国際的なオステオパシーを受けられるのは

当院だけです。

ご来院お待ちしております。

*********************************

PAGE TOP