表皮と真皮を合わせろ

表皮と真皮がズレている‼️

と下村先生から指摘があったのが今年の4月………。

確かに、春以降ぐらいから、ACE(医療用の電磁波吸収チップ)を使用しても、

いまいち、納得いく身体にならない…………。

表皮と真皮といえば、解剖図で見ると、ものすごく浅い層のところだ。

こんな所がズレただけで、身体ってとんでもない影響が出るんだと、

今さならながら、怖くなっている。

下村先生が、「そこを合わせないとダメだ。」と言っている意味もよくわかる。

オステオパシーの原理原則の1つ、『構造は機能を規定する。』

まさに表皮と真皮のズレという構造の問題が、様々な機能障害を生んでいるのだ。

先週開催された、『脳の神経核と心臓弁(No.2)』に行って良かった。

触診の基礎や、解剖学の大切さを改めて知る機会ともなった。

私の信念は、『患者さんに喜ばれる治療ではなく、

自分の満足する治療を追求し続ける。

それが結果的に、患者さんの“幸せ”と“健康”に繋がると信じる。』

私はコレを貫いていく‼️

なので、また変わったこと始めますが、ついて来れる人だけで構いません。

私が満足できない治療はしたくないので☺️

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