「やっぱり、キャンプって最高だなぁ」
と思う学びがあったのでシェアしますね。
先週末京都にて断食合宿をしたのですが、
その時炭の光の近赤外線や遠赤外線の効果や、
揺らぎの効果というものを学ぶ機会がありました。
近赤外線には、『血液を温めやすい』『心血管系や代謝性疾患の予防』など。
遠赤外線には、『傷の治癒が早まる』『がん細胞の増殖抑制』、
『免疫細胞の1つであるマクロファージの活性化』など。
また、揺らぎは、炎の揺らぎだけでなく、
星の光の揺らぎ、風や川や海の音の揺らぎなど。
自然界にはたくさんの揺らぎがあります。
しかし、現代の私たちの生活は、コンクリートや機械に囲まれ、
自然からは遠ざかる生活です。
そうなると、脳や神経系がうまく働かず、
やがて誤作動を起こし始めるということでした。
キャンプって、自然の揺らぎの中で、焚き火をしたり、
炭火を使って調理をしたりと、
私たちの身体にとって、どれも理にかなっているんですよね。
その学びをした夜、なんとホテルの中庭で焚き火のサービスがあったんです。
私たちのために???と、勘違いしそうになるぐらい、
びっくりのサービスでした😆
やっぱり私、かなり強運みたいです☺️