出来ないのではなく、やらない

何かに挑戦しようとする時、

お金、時間、家族などを理由に「出来ない」という人がいる。

それは、「出来ない」のではなくて、

「やらない」だけだ。

お金も、時間も、家族も、「出来ない」理由としてはもっともらしい…………。

このもっともらしいというのが、曲者なのだ。

もっともらしい理由は、「出来ない」理由ではなく、

「やらない」だけだと気づかなければ、チャンスも何もない。

オステオパシーを学ぶときもそうだった。

お金はないし、時間は大変になるし(遊ぶ暇なんてない)、家族(父)には反対されるし、

ここまできたら、普通の人はやめるだろうなぁ………。

つまり、そうまでして「やりたくない」のです。

だから、「やらない」のです。

私自身、今でも挑戦しようとする時、

何かを理由に逃げ出そうとしそうになる時がある。

その時、自分に問いかける。

「やりたいのか?」「やりたくないのか?」

「やりたい‼️」となった時、お金も、時間も、家族も関係なくなる。

「絶対にやる‼️」からね。

そうしたら、お金、時間、家族、どうなるか知ってる?

全て丸く収まります😆

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